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DLSフローモードによる粒子径測定の分解能がさらに向上


このビデオでは、DLSフローモードの仕組みをわかりやすく説明します。

DLSフローモードは、フロントエンド分離装置と接続された高分解能動的光散乱(DLS)技術です。

 

特に、タンパク質やポリマーのような多分散系においては、

バッチモード測定に比べて高い分解能での粒子径測定が可能になります。

フローモードを搭載したBeNanoが、その測定をサポートします。

        

 


BeNanoシリーズ - ナノ粒子径・ゼータ電位測定装置を選ぶ理由

 

- 動的光散乱法による粒子径測定

- 電気泳動光散乱法によるゼータ電位測定

- 静的光散乱法による分子量測定

- DLSマイクロレオロジーによるレオロジー特性の測定

 

メリット

- 後方散乱検出による高感度化

- 電気泳動移動度の低いサンプル向けのPALS技術

- pHトレンド測定用BAT-1自動滴定装置(オプション)

 
 

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