レーザー回折・散乱法の入門|Bettersizer 2600の基本原理
Bettersizeのアプリケーションエンジニア、Zhibin Guoより粒子径測定、レーザー回折、光散乱の基本概念に触れ、Bettersizer 2600の基本原理を紹介します。
Bettersizer 2600は、さまざまな粉粒体の特性に対応できる多彩なオプションを備えており、お客様の多様なニーズに柔軟にお応えします。特に、レーザー回折・散乱法と動的画像解析を組み合わせることで、測定可能な粒子径範囲を最大3,500 µmまで拡張し、粒子径だけでなく粒子形状の詳細な分析も実現可能です。様々な分散ユニットを使用することで、異なる分散条件や粒子特性に応じた最適な測定条件を提供します。使いやすさを追求した豊富なオプションと直感的なソフトウェアにより、操作性が大幅に向上し、製造過程における品質管理から研究開発に至るまで、幅広い用途にてお使いいただけます。
ベターサイザー2600あらゆるニーズに応える粒子解析装置
測定範囲:0.02~2,600μm(湿式分散) 測定範囲:0.1~2,600μm(乾式分散) 測定範囲:2~3,500 μm(動的画像解析) |
Bettersizer 2600
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